2016年10月17日月曜日

ふるさと

サンディエゴに何年住んでいますか」
「ここは13年ですが、その前の8年はピッツバーグとシドニーでした。」
「えー、海外生活が長いですね。さみしくないですか。」
「大丈夫です。毎年、家族に会いに日本に帰りますから。」

 私の「ふるさと」は、家族がいる所です。

 私は愛知県(あいちけん)にある一宮市いちのみやし)という町で生まれ育ちました。家の近くにある公立高校卒業し、大阪の大学に入るまで、ずっとここに住んでいました。家族は今も同じ家に住んでいます。

  一宮市の人口は38万人で、愛知県で3番目に大きい町です。愛知県はあまり知られていませんが、名古屋市
(なごやし)は、東京、大阪に次ぐ大都市です。また、愛知県には世界で知られているトヨタの本社あり、経済力がある地域です。一宮市は 名古屋から電車で15分、車で30分くらいどこでも行きやすい便利な所です。


 一宮は最近「喫茶店の町」として有名になりました。特に、朝行くと飲み物を注文するだけで、トースト、ゆでたまご、サラダ、デザートなどがついてくる「一宮モーニング」 が大人気です。つまり、350~400円でフルコースの朝ご飯が食べられる喫茶店です。私は子供の時から、このモーニングに慣れていますが、東京や大阪から来る友人にモーニングを紹介すると、いつも驚かれます。「一宮モーニングスタンプラリー」も始まり、今年10月には「一宮モーニング」がドラマになりました!

 


 その他にも、この地域にはナゴヤドーム(野球場)、名古屋城のような楽しい所がたくさんあるだけではなく、みそカツひつまぶし(うなぎ)のようなおいしい名古屋グルメを楽しむこともできます。さらに、「世界の山ちゃん」や「コメダコーヒー」など、名古屋で始まったお店が全国チェーンになっています。山ちゃんは、海外にもお店を出し始めました!

 私はたいてい一年に一回夏休みに家族に会いに一宮に帰りますが、いつでも大切な家族のことを考えています。前は月に一回くらい手紙を書いていましたが、今はできるだけスカイプ、LINEなどで話しています。

 アメリカに来たばかりの時は、アメリカに住むのが夢でしたが、もうアメリカで10年以上働いているので、仕事をリタイアした後いつかまた自分のふるさとに住みたいと思います。

2016年10月5日水曜日

自己紹介

はじめまして。牛田英子と申します。
現在、カリフォルニア大学サンディエゴ校にある「グローバル政策・戦略大学院(GPS)日本語を教えています。

大阪にある関西外国語大学の英米語科を卒業した後、日本語教師を目指し、オーストラリアのシドニー大学の大学院留学し、言語学の修士課程入りました。その後、シドニーのニューサウスウェールズ大学の言語学修士課程に入って、日本語教育の研究論文を書きました。卒業し後、アメリカのペンルバニア州ピッツバーグにある「カーネギーメロン大学」という有名な私立大学博士課程入りました。専門は第二言語習得で、主にオンラインによる外国語教育について研究しました。


仕事はGPSで日本語を教えることですが、それだけではなく、土曜日に日本人学校で教えたり、サンディエゴの日本語スピーチコンテストの審査員(judge)をしたり、 日本語教師会の理事(board member)をしたりしています


趣味はフィットネス、旅行、映画鑑賞などで、できるだけ毎日ジム運動しています。特にインドア・サイクリングとズンバが好きですが、時々ウェイト・トレーニングやヨガもします。旅行は車、飛行機、バス、電車(アメリカではアムトラック)なんでも好きですが、クルーズはまだしたことがないので、いつかアメリカから日本クルーズ行きたいと思っています!






サンディエゴはいつも天気がよく、青い海と空がきれいで、本当に過ごしやすい所です。こんなきれいな所に住むことができて、とても幸せです。
サンディエゴはパラダイス!

どうぞよろしくお願いいたします。